gamba!にはアカウントの権限の区別として、一般ユーザ、アカウント管理者、グループ管理者の3つが存在します。アカウント管理者とグループ管理者で、どのようなことができ、どのようなことはできないのかについて、ご説明します。
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グループ管理者の権限
グループ管理者権と一般ユーザの違いについては、以下の表の通りです。
一般ユーザ | グループ管理者 | |
投稿の削除 | 自分の投稿のみ削除可能 | すべての投稿を削除可能 |
コメントの削除 | 自分のコメントのみ削除可能 | すべてのコメントを削除可能 |
基本設定(グループ名・アイコン画像など) | 操作不可 | 変更可能 |
メンバー管理 | 操作不可 | 変更可能 |
KPI設定 | 操作不可 | 変更可能 |
テンプレート管理 | 操作不可 | 変更可能 |
日報ダウンロード | 操作不可 | 変更可能 |
グループの各種設定を行うには「グループ管理者」の権限が必要です。ここでは、グループメンバーにグループ管理者の権限を付与する方法についてご説明します。
アカウント管理者ができること
一番最初にgamba!に登録したユーザは自動的に「アカウント管理者」になります。アカウント管理者は、主に契約に関わる部分の権限を持ちます。
グループ管理者ができること
グループを新規に作成した際、作成したユーザは自動的に「グループ管理者」になります。グループの各種設定を行うには、グループ管理者の権限が必要です。
※シルバー・ゴールドプラン:旧プラン
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